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シンプルに 衣・食・住 を たのしむ暮らし

いろんなものが、見えてくる。

 

 

『すべての始り』という本を読んで、

読み終えると、むくむくと自分の中に湧いてきた感情。

 

文章から感じるまっすぐさが、

自分の気持ちの隅に隠れていたものにピピっとフォーカスされたような。。

 

言葉ってすごいと思う。

 

奥底からとても強く湧いてきた、

自分のいちばん苦手なことは、もうやりたくない、という感情。

ちょっと苦手なこともたくさんあるけれど、

いちばんやりたくないことは、もうやらなくていいんじゃないか、と。

 

私にとってそれは、ただただもう闘いたくないという気持ち。

そして、ただこうして、日々暮らしているだけでも

私はいろんなものと闘っていたんだなぁ、と思った。

 

世界の情勢やいろんな論争を見ながら、

痛切に、あらゆる争いごとがこの世からなくなればいいのに、と思いつつも

私は私でいつも見えないものと闘っていたように思う。

 

そりゃあ、世の中から争いごとなんてなくなくならないよなぁ。。

 

とにかく、自分と闘うのはやめよう。

ふっと出てきた自分の感情に、白黒つけずに、そのままにしておく。

母親のような気持ちで、ちょっと距離を置いて見守ってみる。

それだけで、自分とのいろんな闘いを避けられるような気がする。

 

時間と俯瞰とで、なんとなく折り合いがつくまで。

いちばん嫌なことをやらずに、すむように。

 

 

と・・そんなことを昨日考えていたら、

久しぶりに会いたかった人から、

今からか近くのお店に行くよーという連絡があったので

いそいそ出かけて、オヤツを買い、家で一緒に食べました。

 

お店の人の作った美味しいものを食べながら、

いろんな話をして、ただただ楽しかった。

 

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似ているところと、全然違うことろ、

久しぶりに会うその人と、自分を取り囲むすべてのものにそれを感じて、

とても満たされた気持ちになりました。

 

 

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