days

金沢の街中の小さな家で、毎日をたのしく、気持ちよく。

思えば、世界は美しい。

 

糸井さんの 『 思えば、孤独は美しい。』 を読む。

 

f:id:yonhonda:20180320154346j:plain

 

ほぼ日の「小さいことば」シリーズ。

その装丁に、毎回うずうずする。

 

ページをめくれば、

その言葉はまるで、空から降ってきたかのよう。

  

毎日歩いている道で、

なんとなく、つまずきそうになる場所。

ちょっとした、くぼみやでっぱり。

それをじっと見つめ、観察し続けて、

いつかしか観察している自分自身をも観察しはじめて、

それが見えない世界の入り口のように、

どんどん広がって、

あらゆるものとつながって、

子どもの言葉で語ってくれる。

  

 

ある日のことば。

 

犬をかわいがることは、人間のよくぼうのひとつです。

 

そうだよね〜、とゆるんだ後、

 

“犬” を、

花に、鶏に、子どもに、自分に、父に、母に、妹に、弟に、夫に、

よその花に、よその子どもに、よその人に、

あらゆるもの、あらゆる人間に、入れ替えてみる。

 

そうなったら、いいよね。

 

なぁんて、ちょっといい気分になりました。

 

言葉が、ダイレクトに響くことを

よぉーく知っている人。

だからこその言葉が、たくさん詰まっています。

 

 

思えば、孤独は美しい。

思えば、孤独は美しい。

 

 

  

 ・ ・ ・

 

 

今日は、娘の卒園式。

幼稚園のママたちは、

子どもたちみんなのお母さんみたいな

そんな人が多かった。

私は私で、よその子たちをこんなに

かわいく思うとは思わなかった。

 

世界は美しいじゃないか。。

そんなことを感じさせてくれる場所でした。

 

そんなわけで、今日はどうなることやら。