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シンプルに 衣・食・住 を たのしむ暮らし

雑貨のかわりに、かざる花。

 

ずっと雑貨が好きだった。

 

中でも、スタイリストの岡尾さんの選ぶものが好きで、

なんでもないものの愛らしさや、すがすがしさ、

ちょっととぼけているような感じも、

好きでした。

 

雑誌で見たものと同じものを、

東京まで買い行っては、

部屋にかざったり、実際に使ってみたりした若いころ。

 

ちょっとずつ自分の生活する場を作っているようで、

楽しかった。

 

 

岡尾さんの最近の著書も、

雑貨そのものより、その背景の生活がうかんでくるような本。

 

岡尾美代子の雑貨ヘイ! ヘイ! ヘイ! (madame FIGARO Books)

岡尾美代子の雑貨ヘイ! ヘイ! ヘイ! (madame FIGARO Books)

 

 

同じものが欲しいとは、もう思わなくなったけれど、

よそのお家の暮らしを覗くような楽しさがある。

 

 

そして、雑貨屋店主の書かれた「すべての雑貨」という本。

 

すべての雑貨

すべての雑貨

 

 

世の中のありとあらゆるものが雑貨化されている、

と言われれば確かにそうかもしれなくて

家電でも、本でも、CDでも、家でも、お菓子でも、

身の回りのものは、見た目良くデザインされたものが

ずいぶん増えました。

 

モノがあふれると、

値段を安くするか、見た目をよくするか、

どちらかなのかもしれない。

または、その両方をもつもの。

そういうのは、きっとよく売れる。

 

 

最近、ものを買うのに疲れるようになって

それは、無駄遣いしないことでもあるけれど、

ちょっとしたさみしさもある。

 

たまに部屋の中を変えたくなることもありますが、

今は、花をかざるくらい。

 

モノよりは、儚く、

食べものほど、儚くもない。

 

それくらいのちょうどよさ。

 

 

朝、庭のオオデマリとビオラを摘んで、かざる。

 

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玄関の紫陽花。

 

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小さな天使は、母がオランダで買ってきたもので、

たまに、こういうものを実家からちょこっと借りて、かざっています。

 

 

今日は、連休前の曇り空で、なんとなく頭がぼんやり。

すっかり省エネモードです。

 

 

 

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