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シンプルに 衣・食・住 を たのしむ暮らし

宮崎駿さんの “もう大きな家や財産はいらないから のびやかにくらしたい人のための町”

 

宮崎駿さんと養老孟司さんの

『虫眼とアニ眼』を読みました

 

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養老さんは、昭和12年 鎌倉生まれ

宮崎さんは、昭和16年 東京生まれ

 

お二人とも私の父よりほんの少し上ですが、

戦後の日本の変化を

肌で感じてきたであろう お二人の対談です

 

最初の20ページほどに、

宮崎さんの考える理想の町が

細かく描かれているのですが

それがとてもステキな町なのです

 

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タイトルには

“ もう大きな家や財産はいらないから

   のびやかにくらしたい人のための町 ”

と書かれていて、

人と人、人と自然が

断絶することなく

ゆるやかにつながっています

 

町のいちばんいい場所には保育園があり、

そのとなりにお年寄りや

体の不自由な人たちのためのホスピス

 

人の人生の最初と最後に

楽しくて心地いい場所が

用意されているというのは

とてもしあわせことだなぁと思います

 

そして、住宅地、緑、空き地、

カフェや商店などが 全体的に

ゆったりとつながっているような

そんな町です

 

となりのトトロ の頃には

きっと日本中にあったのではないかな

 

今は意図的に作らないと

なかなかむずかしいかもしれませんが。。

 

 

それでも、

自分の中に理想の町を

思い描きながら暮らしていくと

住んでいる町も自然と

そんな風になっていくのではないかな

となんとなく思います

 

子どもが小学校に上がってから

家にいる時間がめっきり増えて、

目的がないと

なかなか外へ出ることはないのですが。。

  

 

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)

 

 

 

今まで 住んで楽しかったなぁと思う町は

いつも、散歩が楽しい町だったなぁ。。

 

 

  

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