アマゾンプライムで、
『麗しのサブリナ』を観ました
使用人の娘として
あまりパッとしなかったサブリナが、
パリへ出て
素敵な女性になって帰ってくる・・
というストーリーなのですが、
パリに出る前から
もう完璧なほどに可愛い
オードリーヘップバーン。。
そんなころの サブリナ
ブラックのクルーネックに、
ジャンパースカート
リボンのポニーテールが
まだ あどけないのですが、
モノトーンで シックです
オードリーヘップバーンの衣装に
モノトーンが多いのは
当時 白黒映画だったこともあるのだろうな
色を抑えた
シンプルなデザインの衣装は、
太い眉と大きな目の
華やかな顔立ちを
よりいっそう印象づけているように思います
そして、バレリーナだったこともあり
姿勢や 立ち振る舞いが
とっても優雅
スナップ写真を眺めていると
オードリーヘップバーンも
ジェーンバーキンも
いつも満面の笑顔なのですが、
二人とも意識してそうしていたそうで
弾けるような笑顔で周りの人たちと
自分を幸せにしようとしてたんだろうなと
思うと 胸がいっぱいになります。。
・ ・ ・
今日は、サブリナ風にモノトーンで
ワンピースの下に、カーディガンを合わせて
先週と ほぼ同じ組み合わせですが、
薄手のカーディガンは
ワンピースの上にも下にも使えて便利です^^
ちょっと地味なので、
眉毛を太くしてみようかな〜
以前 一度やって、
娘に顔がおかしいと言われてしまったのですが。。^^
なんでもない日も 楽しみたい ♪