6時半起床
朝のさんぽへ
近所の 柿の木の
柿が ちょっとずつ
色づいている
今日は 川へ出ず、
坂を 登ることにした
公園の 木々の間から、
淡い 光が もれている
町ごとに
いろんな 花が咲いて・・
名前の 知らない
いろんな花を 覚える
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朝ごはん
梨と ぶどう
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今週の宅配
どうも 代わり映え
しないものばかり
買っているなぁ。。
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お昼ごはん
しらす丼
(鰹節、刻み海苔、ネギ
大葉、ゴマ、卵黄)
おみそ汁
(ワカメ、玉ねぎ
椎茸、オクラ、卵白)
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昼寝をした後、
午後のオヤツ
ソイラテ 半杯
ナッツ、レーズン
ぬちまーす
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夕ごはん
白ごはん
おみそ汁
(椎茸、玉ねぎ)
じゃがいものそぼろ煮
(鶏ひき肉、大葉)
オクラの梅ゴマ和え
ひじきの煮もの
(あげ、人参)
塩麹炒め
(蓮根、ニラ、粒マスタード)
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秋分の日
昼と夜が 半々で、
ちょうど 中間の
バランスのとれた
日なのだそう
これから
ゆらゆらと、
気持ちも 冬至へ
向かっていく
Twitter を 読んでいたら・・
ものごとを
0か1かでしか
見ない人は、
まだまだ 未熟で
いろんなことを 知ると、
間に 0.5があることを 知る
さらに 深めていくと、
0.25が 存在することが 分かる
・・と あった
たしかに
生きていると、
0と1の間に
たくさんの 数が
存在することを
ちょっとずつ 知っていく
きれいに
真っ二つに 分けられるのは
学校のテストのくらいのもので、
大抵のことは そんなに
白黒つけられるものではない
けっこう
グラデーションがかって、
ゆらゆらしている
そうなると
何でも 思うようにやってみて、
自分なりに 試行錯誤して
いくしかないんだけれど・・
それが 楽しくて、
毎日 暮らしているような
気もする
鈴木大拙の本に
こんな 言葉もあった
十の地点の すべてにおいて
心を 動かすためには、
どの 地点にも
心を とどめるな。
いかなる
一定の 地点にでも、
ひとたび 踏みとどまると、
結局、他の 九地点を
等閑する。
どんなことでも
わかったような
気にならず・・
まだ 見えていないものが
たくさんあって、
すべてのものが 移り行くと
思っておいたほうが
いいのかもしれない
秋分の 夜に、
一人 思ったこと
・ ・ ・
ご覧いただき
どうも ありがとうございます^^
繰り返し 読むたび
いろんな 発見があります