6時半起床
晴れの 月曜日
ねぼすけの 娘を、
起こしにいく
ぷぅこ
連休が 終わって、
また 新しい
一週間が始まる
散歩の 空
半分 雲がかかって、
それが そのまま
川面に 映っている
ちょっと 体が重いのは、
毎月のものが
そろそろ 始まる印
・ ・ ・
朝ごはん
冷凍してあった
栃餅を焼いて、
みそと オリーブオイルを塗り
焼き海苔で 巻いて食べる
これも、
たなかれいこさんのレシピ
みそと オリーブオイルが、
なかなか 合うことを知った
その後、なかなか
目が覚めないので、
パンも焼いて コーヒーと
番茶と 焼き餅、
コーヒーと パン
どっちも 美味しい
・ ・ ・
お昼ごはん
枝豆しらすごはんに、
卵と 海苔をのせて
かぼちゃの煮もの
おみそ汁
りんご酢ドリンクと
・ ・ ・
午後、近所に 買い物へ
このところ、
夫と 宅配に
任せきりだったので、
一人で 買い物に出たのは
ずいぶん ひさしぶりだった
日持ちしそうなものは、
2、3こ 買っておいた
・ ・ ・
午後の オヤツに
蒸かし芋を
三年番茶と
海塩、シナモン、
亜麻仁油も 用意して
かぼちゃの煮ものに
亜麻仁油をかけて
食べるのが 好きだけれど、
さつまいもは
そんなでもなかった
・ ・ ・
夕ごはん
七分づきごはん
おみそ汁
(あげ、玉ねぎ、ワカメ、茗荷)
卵炒め(ニラ、キクラゲ)
オクラの 梅ゴマしらす和え
大根菜炒め
煮もの
(人参、レンコン、椎茸
こんにゃく、鶏肉、枝豆)
・ ・ ・
今日は 一日
体が 重く、
いつも 以上に
のんびり 過ごした
ニュースを 見ると、
まだまだ
あっちと こっちで
全く 違うことを
言っていた
これほど 違うなら、
どの 情報を
どう 受け取るかで、
今の 現状も
これから 先のことも
全然 違って 見えてくるのは、
当たり前のこと
なのかもしれない
鈴木大拙の 言葉に、
こんなのがあった
われわれは あまりに
言葉と 論理の奴隷である
言葉と 事実と
符合しなくなった時、
それは 言葉を捨てて
事実に 帰る時である
911のときも
311のときも・・
今ほど S N S や
ネットメディアが
多くは なかったから、
ほとんどの 情報は
マスメディアから
得るしかなかったけれど・・
どれも 画一的で
本当に 知りたいことは、
いつも うやむやに
されていたように思う
今は、疑問に思うことは
ある程度 自分で
調べることが できるし、
ネットを 通して
いろんな人の 声を
聞くこともできる
けれど、
それだけでも 不十分で、
一旦 いろんな情報から
解放されて、
ただ 目の前のことに
没頭する時間も
必要な 気がする
頭ばかりで 考えず、
体を 動かして
いろんな 感覚を使う
そうすることで
自分の中の バランスが
取りやすくなる
大拙の言葉に
こんなのもあった
言葉や 思考が
「ふつうに 生きること」を 否定するとき、
私たちは 生命を捨てるのではなく、
そんな言葉を 捨てた方がいい
自分にとって
普通に 生きることは
どんなことか
今 たくさんの人が、
それぞれ 考えたり
感じたりしているとき
なのかもしれない
・ ・ ・
ご覧いただき
どうも ありがとうございます^^
子どもと 犬は、
得意そうだなぁ。。