朝、母から
連絡があり・・
実家の タローの
手術が 無事終わって、
ようやく 母も
ホッとした 様子だった
いろんなことが 重なると、
すぐに いっぱいいっぱいに
なるみたい
来年には
実家を 建て替える予定ですが・・
いずれ 実家の離れに
住む予定だった、
妹と Yさんの話は
ほぼ なくなった
以前 そこに
住んでいた 弟一家が
出て行くことになったとき、
母は しばらく落ち込んでいた
いざというとき、
若い人がいないと
心細いと 思ったらしい
けれど、しばらくすると
誰に 気を使うこともなくなって、
ずいぶん 楽になったと言っていた
近くにいると
すぐに 世話を焼きたくなって、
できないことまで
引き受けてしまうからと・・
確かに いつも 自分の
キャパシティー以上のことをして、
後で 具合が悪くなっていた
同居するなら、
一定の距離を保ちつつ
できることと
できないことを
はっきりしておかないと
なかなか 大変なのかもなぁと思った
これは 自分たち夫婦にも
言えることかもしれない。。
今は、実家から
5分くらいの 場所に
弟たちが 引っ越して、
お互いに ちょうどよく
感じているらしい
妹たちも、
両親と 一緒に住むことに
少なからず プレッシャーを
感じていたようで・・
今回 離れて暮らす
方向に進んで、
ちょっと ホッとしているようだった
家族の形も
いろいろ 変化していますが、
スープの冷めない 距離って
やっぱり 絶妙なのかもなぁ。。
付かず 離れず
ちょうどいい 距離感で
それと、お互いに
あてにしすぎないのも
大事なのかも。。
あてにするから
腹が立つ
・・と
どこかの お寺の和尚さんの
言葉だそうですが、
本当に そうだなぁと思います。。
・ ・ ・
ご覧いただき
どうも ありがとうございます^^
ヒーコと ぷぅこも
ほどよい 距離を
保ってます。。^^