7時半起床
朝ごはん
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お昼ごはん
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午後のオヤツ
母が買ってくれた 地元のお店、
ココットのカスタードプリン
なめらかで 甘さもほどよく
美味しくいただきました^^
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午後、ぷぅこをつれて散歩に出る
普段 あまり通らない道を歩くと
知らない家が たくさんがあって、
三味線の音も聞こえた
いつか見た
いちじくの木もあった
空気は 冷たく
空は 曇っているものの、
山は はっきりと見えて
いつもより 距離が近く感じた
久しぶりに
近所の男の子に会って
背くらべをしたら、
私と 同じくらいになってて
とても うれしそうだった
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夕ごはん
五分づきごはん
おみそ汁(玉ねぎ、かぼちゃ、えのき)
煮もの(大根、椎茸、あげ)
人参しりしり
甘酢炒め
(青梗菜、れんこん、ベーコン、ネギ)
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今日、散歩しながら
いろんな家を 眺めた
素敵な家、立派な家
こじんまりとした家、古い家
いろんな家が あるけれど、
見ていると なんとなく
しあわせそうな 家がある
家の大きさや
築年数など 関係なく
家族構成も 知らないけれど・・
住んでいる人から
大事にされている家は、
外から見ても なんとなく感じる
人かげは 見えなくても、
外から 住む人の手をかけた
痕跡が見えたりすると
あったかい 気持ちになる
そういう 家の中は、
一人暮らしでも 家族でも
いい空気が 循環している感じがする
最近、近所のアパートに
新しい人が 入ったようで、
窓辺から 小さな花の鉢植えが
並んでいるのが見えた
そんな ささやかなことで、
その道を 通るとき
ちょっと いい気持ちになる
いつも 通る道に
穏やかな おじいさんと
おばあさんの家があって、
顔を 合わせるたび
にこやかに 挨拶をして下さった
玄関先には いつも
花や 行事ごとに合わせた
飾り付けをされていた
去年の暮れ、元気にされていた
おばあさんが 突然 なくなって、
家も 元気がなくなった
今日、家の前を通ると
表札も 外されていて、
人の気配が なくなっていた
家は、住む人によって
こんなにも 変わるのかと
つくづく 感じた
最近は、あまり中の様子が
見えない造りの家が多いけれど、
ほんのちょっとだけでも
住む人の 気配を感じるような
外と ゆるく繋がっている家に
惹かれる
玄関以上に 窓辺には
住む人の暮らしぶりが
漂っているように思う
そんなのを ぼんやり眺めながら、
家の中に どんな暮らしが
あるのかなぁと、
想像して 歩くのが楽しい
身の回りを 整えることは
気持ちよく暮らすのに
いちばんの 近道だけど・・
家を大事にすることは、
自分を大事にすることと
とても 直結しているんだろうなぁと思う
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ご覧いただき
どうも ありがとうございます^^
窓辺に 並んでいた
てるてる坊主