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いつもの ごはんと、日々の あれこれ

激動の時代に、何よりも 大事にしたいこと

 

7時半起床

 

朝ごはん

 

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・ ・ ・

 

 

お昼ごはん

 

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ひじきごはんに

ふわふわ卵と 梅干しをのせて、

ブロッコリー、おみそ汁と

 

 

・ ・ ・

 

 

夕方、散歩

 

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・ ・ ・

 

 

夕ごはん

 

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七分づきごはん

おみそ汁

(さつまいも、えのき、玉ねぎ、あげ)

うの花

(人参、干し椎茸、ネギ、インゲン)

粒マスタード炒め

(小菜、かぼちゃ、ベーコン、ニンニク)

 

 

・ ・ ・ 

 

 

図書館で 借りてきた

絵本を読む

 

一つの山に住む、

羊飼いと オオカミの話

 

表紙から 読むと

羊飼いの視点で・・

 

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裏表紙から読むと、

オオカミの視点で

山での暮らしが 描かれている

 

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最初のページには・・

 

 歴史は とにかく

 勝者によって

 語られるものである

 

・・とある

 

人間の立場と 狼の立場が

“いのち”の目で見れば 同じなんだと、

翻訳者の谷川俊太郎さんの言葉も

添えられている

 

どこの 誰の視点から

見るかによって、

出来事や 事実は

大きく違って見えてくる

 

羊飼いにとって

狼は 天敵で、

狼にとって

銃を持った 羊飼いは

やはり そういう存在として映る

 

どちらが いいわるいではない

 

今は いろんな問題が

浮き彫りになって、

これから いろんなことが

公にされていくんだろうけれど・・

 

善悪を 超えたところに、

すべての答えが

あるような 気がする

 

とても 抽象的だけれど、

今までのような やり方で

同じことをしてたのでは

同じことが 繰り返される

だけなんだろう。。

 

 

サンクスギビングデーの日、

アメリカに住む妹と話した

 

サンクスギビングデーの由来は、

アメリカに 渡った人たちが

ネイティブアメリカンの手を借りて

狩猟や農耕を学び

収穫の喜びを分かち合った、

と されているけれど・・

 

妹の友人の

ネイティブアメリカンの

女の子にとっては、

喜ばしい 出来事ではなく

むしろ 忘れたい歴史なんだと言う

 

一つの 方向から、

一つだけに フォーカスして

ものごとを見ないこと

 

何かで 感情が

揺れそうになったとき、

いつも 自分に言い聞かせる

 

ものごとを できるだけ

多角的に見て、

その中から 自分がいいと

思うものを 選んでいく

 

もう、自分たちだけ

よければいい という時代は

どんどん 終わっていくんだろうと思う

 

 

 

ご覧いただき

どうも ありがとうございます

 

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庭の ジューンベリーも

蕾が 開いて、

ふわふわしてきました^^

 

 

 

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