今年は 夫が
お盆休みを たっぷり取れたので、
一人で 叔母さんの世話に行ったり
友だちに 会いに行ったりしてます
5〜6年前に 会ったきりだった
地元の友だちにも 会えて、
久しぶりに 近況報告し合えたみたい
どんな話をしてきたの?と聞くと、
最近 何をしてるのかとか
同級生の誰それが 離婚しただとか、
そんな話が 中心
だったみたいですが・・
その友だちの弟(40代 )が
今年初めに 突然
下半身麻痺になったことを、
話してくれたんだそう。。
少し前に ニュースになっていた
弘道お兄さんと 似たような病気で、
医者からは もう歩くことが
できないと、言われたらしい
今は リハビリで 少しずつ
良くなってきてるけれど、
突然のことで 家族みんな
大変だったんだと。。
その話を聞いて、
もし コロナワクチンを打ってるなら
それが 原因の可能性もあるのでは・・
と 夫が言うと、
友だちも ほかに
思い当たることはないので
そうかもしれないと 言っていたらしい
私も ここ数年
身近で 突然 体調がわるくなった人や
若くして 重い病気にかかった人、
亡くなった人の話を聞くと、
もしかしたら ワクチンかもしれないと
疑うようになった
その辺の 因果関係を
国は 積極的に調べようとしないし、
メディアも なかなか取り上げない
巨大な 製薬会社には、
おそらく 太刀打ち
できないんだろうと思う
なので、疑う人の数は
まだまだ 少ないかもしれない
けれど、いろんな
統計や データを見たり
ここ数年 自分の身近で
起こっていることなどを考えると、
やはり その可能性は高いように思う
接種が始まって
数年経った 今もなお・・
効果も 安全性も
検証されることがないまま、
この秋 さらに強力な副作用や
シェディングの恐れがある ワクチンを
世界に先駆けて 開始するという
日本の この状況。。
言論統制も さらに進んで、
国が 誤情報と認めたものは
削除できるという 法律も
新たに 追加されたので、
ますます 多くの人が見る情報は
一律化されていくんだろうと思う
そう思うと、このブログも
どこまで書いていいのか
わからなくなりますが。。
今の時代を生き抜いていくには、
何かを頼りにするよりも
自分の身は 自分で守っていくしか
ないんだろうなと思う
・ ・
先日 図書館で借りてきた
桐野夏生さんの小説
主人公は、過激な作品を書く
40前後の小説家の女性で、
ある日、「文化文芸倫理向上委員会」
と名乗る 政府組織から呼び出され、
療養所へと収容される
そこには、
社会に不適合と判断された
作家が集められ、
“ 更生 ” するまでは
外へ 出られない
いつまで 続くかわからない
劣悪な環境の中、
湧き上がってくる
反逆心と自己保身、猜疑心に
大きく揺さぶられていく
主人公の様子が
生々しく 描かれていました
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何年か前だったら
フィクションとして
読めたかもしれませんが・・
今 読むと
妙に リアルさがあり、
本当に 恐ろしいことって、
おかしいことが どんどん普通に
当たり前になっていくこと
なのかもしれないなと、
思いました
・ ・ ・
先が気になって、
一気に 読んでしまいました。。