今日も ぐっと
気温が上がって、
家にこもってます
今年の夏は
本当に 暑い日ばかりで、
スーパーに 買い出しに行くほかは
家に こもってばかり
本を読んでは、
ちょっとだけ
現実逃避しています。。^^
昨日 読んでいた本の中に、
アイルランドの詩人
イエイツの言葉がのっていた
混じり気のない感情を
持つことは出来ない、というのが
人生の大きな問題である。
つねに 敵のなかにも
好きなものがあるし、
恋人のなかにも、
なにか 嫌いなものがある。
こういう気持ちのもつれで、
人は 年老い、額に皺が寄り、
目の回りの溝が 深くなる。
・・もし 妖精のように、
心から 愛したり
憎んだりできるなら、
私たちも 妖精のように、
長生き出来るのかも 知れない。
たしかに 世の中には
好ましいものと
そうでないものがあるけれど、
純粋に 混じり気なく
全肯定できるものも
全否定できるものも
そんなにはない
長所も 短所もあるのが
人間らしかったりもして、
お互いに 目をつむったり
スルーしたりして 折り合いを
つけてるところもある
自分に対しても
やっぱり そんなところがあって、
過度に 期待することもないから
絶望することもない
妖精みたいな人からすると
つまらなく見えるかも知れないけれど、
そんなに 悪いことでもない気がする
子どものころは もっと
ものごとが はっきりくっきりしていて、
飛び上がるほど 喜んだり
ガ〜ンと 絶望したりもして、
毎日 マンガのように
忙しかったような気がする
何かに 熱中して時間を忘れる
なんてことも 昔ほどはない
けれど、
そんなときも その状態が
ずっと 続くことはないと
どこかで 知ってたりもしていて、
むしろ 現実に戻ったときに
ホッとしたりもする
それも、歳をとるってことの
一つなのかも 知れませんが。。^^
・ ・
ネットで 注文していた
醤油差しが 次の日に届きました

買うのを決めるまで、
ずいぶん 時間がかかったけれど、
注文すれば あっという間に
手元に届く この世界。。

箱の説明書きを読むと、
1970年代に
化学の先生が考案したらしく、
東京国立美術館工芸館に
永久保存されてるそう
1976年製造と
小さく 書いてあったので、
偶然にも 私と同い年^^

一、尻漏れしない
二、持ちやすい
三、倒れにくい
・・と 三拍子そろってます^^
難点を挙げるとすれば、
少々 重いこと
けれど、その分 倒れにくい
あとは、内側が洗いづらく
乾きにくいこと
けれど、そのポテっとした
形が愛らしい
ということで、なんだか
イエイツの言葉と一緒だなぁ。。
さっそく 洗って 乾かして、
醤油を入れて

ひと滴らしてみると・・

なかなか いい切れ味!

毎日 使う日用品は
使い心地が いちばんですが、
好ましい ポイントが高ければ
欠点は そんなに気にならないもので・・
人もモノも、そういうもの
なんだろうな〜と思います^^
私が買ったのは、こちらの
シンプルなデザインのものですが・・
ほんのり色付きの
デザイン違いのものもあるみたい
これと 似たようなものを、
昔 実家でも 使ってたな〜
と 思い出しました^^