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いつもの ごはんと、日々の あれこれ

怪我の功名で・・小さな楽しみを 見つけました^^

 

今日は 秋分

 

この一週間で 一気に

秋の空気に 入れ替わって、

何をするにも いい季節^^

 

特に 昼と夜の長さが

切り替わる この日は、

初めてのことをしてみたり

何かを始めるのに いいらしい

 

 

昨日は 特に何も

予定がなかったので、

やろうやろうと思っていた

金継ぎをやってみることに

 

気が向いたときに

いつでも できるように、

ちょっと前に 初心者用キットを

買っておいてました

 

 

中には、金継ぎに 必要なものが

一通りそろってます

 

 

金粉や 漆などを使う

本格的なものもありますが、

これは パテや接着剤、樹脂、

真鍮を使う 簡易的なもの

 

初心者には これで十分そうです^^

 

 

 

 

直すのは、この三つ

 

 

パッと見は、どこも

なんともなさそうですが・・

 

よく見ると、縁が

ちょこちょこ 欠けてます

 

 

ほんの 数ミリくらいの

ものも ありますが・・

 

 

 

お気に入りのものは、

やっぱり 気持ちよく使いたい

 

・・ということで、

説明書を見ながら

さっそく 金継ぎしてみることに

 

 

今回、割れてないので

接着剤はなしで、

欠けの補正だけ

 

 

手順は 6工程ほど

 

 

1.必要な分のパテを

  カッターで 垂直に切る

 

 

 

2.中の2色の二層が

  完全に 混ざり合うように、

  20秒ほど 練る

 

 

 

3.欠けた部分をパテで 埋める

 

 

 

4.はみ出た部分を カッターで削り、

  やすりをかける

 

 

ウエットティッシュで キレイにしたら、

次は 色付け

 

 

5.絵皿に、真鍮粉、テレピン油、

  合成樹脂を 筆で

  順番に 混ぜ合わせる

 

 

 

6.補正した部分が 隠れるように

  キレイに 塗っていく

 

 

 

 

後は、まる一日 乾かせば・・完成!

 

 

 

出来上がってみると

金が ちょこちょこ入って、

なんだか 可愛らしい雰囲気に

 

 

どれも 作家さんのものですが、

自分も ちょっとだけ

職人さんになった 気分^^

 

細かい作業で

手早さも 必要ですが、

久しぶりに 筆を持ったのもあって

なかなか 楽しい作業でした ♪

 

特に 色を塗るときは

一点に 集中するので、

普段 散漫になりがちな 意識が

すぅっと 静かになる 感じ

 

こういう作業を やっていると、

集中力も 高まりそうです^^

 

 

金継ぎの歴史は ずいぶん古く、

室町時代から始まったと

されているようですが、

漆継ぎは 縄文時代から

されていたらしい

 

 

江戸時代初期には、

金継ぎすることで

美術品としての 価値が

上がるものまであったんだと

 

 

この話を聞いて

そういえば・・と、

兼六園の “ ことじ灯籠 ” を

思い出しました

 

 

www.hondayon.co

 

 

ことじ灯籠は

二本足が 珍しく、

琴柱に 似ていることから

付けられた 名前ですが・・

 

 

↓ 確かに こんな足の形

 

 

 

今まで 何度か倒れ、

脚が折れてしまったのを

当時 県の財政難で 直すことができず

やむなく 石を置いて凌いでいた姿が

逆に 珍しがられ、 有名になったのだとか

 

まさに、怪我の功名ですね。。^^

 

 

偶然の出会いや

予想外の発見を、

“ セレンディピティ”

とか 言うらしいけれど、

こういうのも そうかもしれないなぁ。。

 

世の中  そういうものって

きっと たくさんあるんだろうな

 

料理とかでも、多そう^^

 

 

お気に入りの食器が

割れてしまったときは、

ガーンと ショックでしたが・・

 

 

www.hondayon.com

 

 

おかげで 金継ぎの楽しさを

知ることができたと思えば、

これも 怪我の功名で

セレンディピティだったのかも?

と 思います^^

 

 

 

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