実家の夜
今年、初めての花火
近所のお店をまわって、ようやく見つけた花火セット
娘も従姉妹たちも、一年ぶりの花火に大よろこび
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いつもの散歩道
春の桜は、緑のトンネルになりました
途中、見つけたかわいいお店
エアプランツでできたトトロが出迎えてくれる
小さな花屋さん
今度のぞいてみようかな。。
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母の朝ごはん
オムレツトーストとサラダ、
そして、フルーツをたっぷり
実家のトースターがこわれてしまったので
父の日と母の日の贈りものに、
アラジンのトースターを
つまみ部分の調整に、ちょっとコツがいりそうですが
パンが美味しく焼けるようになりました
レトロでかわいいのは、母の趣味
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廊下のカレンダーの言葉を、めくって読む
ドラ・トーザンさんは、
フランスでエッセイスト、ジャーナリストとして活躍されている方だそう
本も読んでみたいなぁ。。
たまに帰る実家は、
自分の家のようで、自分の家でない
日常の延長線にあるちょっとした非日常
実家に帰れば、主婦でも、母親でもなく
すっかり娘の顔になる
そういう時間も、大事なのかな
