春休みの バタバタな一日と、毎日のビフォーアフター

娘の春休みが 始まって、

私も ぼちぼちと

内職の仕事を始めて、

いつもより なんとなく

気持ちが バタバタしています

そうなると、家の中の

ちょっとしたところが、

あっという間に

ごちゃごちゃしてくる。。

数日前から どうにかしないと

思っていた、シンク下

消耗品のストックや

紙ゴミやらで

大変なことになってます。。

特に 娘の小学校時代の

紙類を 一気に整理したので、

かなりの量になってました

これを３０分ほどかけて

分類して、

近所の 資源回収所へ

これで、ようやく

ストックコーナーが

すっきりしました＾＾

思ったより

時間がかかりましたが、

なんとも言えない 爽快感。。

同じく、自分の部屋の

掃除をしていた 娘が

お腹減った〜と言い出したので、

お菓子を焼いて、午後のオヤツに

米粉、米油、卵、

メープルシロップを混ぜて

オーブンで 焼くだけの、

簡単オヤツ

普段 家で食べるオヤツは

どんどん 簡略化されてますが、

焼き立てなら だいたい

美味しくいただけます。。＾＾

・　・

その後、内職で作った

商品を お店に届けて、

スーパーで 買い物して

帰ってくる

お肉が ちょっとだけ

お得だったので、

小分けして

冷凍保存しておくことに

玉ねぎ麹を

一緒に 漬けておくと、

煮ものにも 炒めものにも使えて、

お肉が 美味しく

柔らかくなってる気がします〜

・　・　

夕ごはんは、

小菜と豚肉と椎茸の炒めもの、

うの花など

こうして、

春休みの一日が

バタバタと

過ぎて行きましたが・・

夜 ゆっくり本を読む

時間があれば、

今日も よくやったなぁという

気になってくる

・・誰も言って

くれないので。。＾＾

サクッと

読めるかなぁと思って

図書館で 借りてきた

木皿泉さんのエッセイ

読んでいると

全然 そんなことはなくて、

日常のちょっとした 話ばかりなのに

中身が 濃くて

ゆっくりゆっくり 読んでます

木皿食堂3　お布団はタイムマシーン （双葉文庫） [ 木皿　泉 ]

本の中の、

いいなと思った言葉

　人間には 想像する力がある。

　自分たちには

　及びがたい 大きな力がある、

　と思うのは 人間の特権である。

毎日 家事をしてると

現実的なことばかりだけれど、

それ以外の部分も

ちゃんとあるってことを思い出すと、

夜 充実した気持ちで

眠れるような 気がします

生きていくのに、

きっと どっちも

必要ってことなんだろうなぁ。。

・　・　・　

今日は、これから

内職コーナーの整理です〜

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