朝から 雪がちらついていましたが
両親が 家にやってくるというので、
朝のうちに ちょっとだけ
家の片付けを・・
ダイニングボード横に
置いてある カゴの中を
一度 整理することにしました
ここには、ハンカチや
古くなった 手拭いなど
まとめて 置いてありますが、
そろそろ いっぱいになってきてます

全部 出して並べてみましたが、
もう こんなには 要らないな〜

ということで、手拭いは
カットして ウエスに・・

いろいろ 使いたいので、
大と小にカットして
缶の中に入れておきました

こういうのが
手の届くところにあるだけで、
汚れたところを さっと拭けるし
食器洗いのときにも 重宝するので、
掃除や 片付けのハードルが
だいぶ 下がります
あと、一枚の布を
最後まで使い切った 達成感も^^
・ ・ ・
お昼どき、
両親と 外で待ち合わせして
一緒に ランチを・・

今日は 父の誕生日で、
行く予定だったお店が
定休日だったので、
近所のお店で 食べることに
六星の 一汁六菜ランチ 1500円

野菜をたっぷり使った
おかずが たくさん並んで、
私には 十分ご馳走でした〜^^
https://mutsuboshi-market.com/
さて・・
今日、両親が家に来たのを機に、
一つ 思い切って手放そうと
思っていたものがありました
思い返せば、6年前・・
コロナが始まって
なかなか 外へ出られなくなった時期に、
道具をそろえて始めた 趣味の刺繍

家にこもって、夜遅くまで
黙々と 針を刺していましたが・・
一人 時間を忘れて
無心になれる ひとときは、
本当に 大事な時間でした
今の捨て活や 断捨離もそうですが
やっているうちに どんどん楽しくなって、
何にも じゃまされない
自分だけの世界に すっぽり
入り込めたような 感じ
ちょっとした 現実逃避も
あったと思いますが・・
いろんな情報が 飛び交う中、
何が本当で 何がおかしいのか
先のことも わからない状況で、
一人 静かな時間を持てたことは
メンタル面で とても
必要なことだったなぁと思う
無心になれるなら
何でも よかったのかもしれないけれど、
ひと針ひと針 刺しているうちに
いつの間にか 絵が完成していくことにも
小さな喜びを感じてました
・・けれど、気づけば
あれから 時間もずいぶん経ち、
そのうち また
やろうやろうと思いながら、
刺繍の道具は 物置きの棚に
ずっと 置かれたままの状態でした
目に入るたび、いつかまた・・
と 思い続けていましたが、
そのいつかって
一体 いつなんだろう。。
毎日 捨て活していると、
いつかが はっきりしないなら
一度 手放してみるのもいいかもしれない、
と 自然と思うようになってました
そんな話を 母にすると・・
なら 私がもらうわーと、
満面の笑みで 一言
母は 私より ずっと刺繍歴が長く、
毎年 展覧会に作品を出すほど
老後の趣味になってます
母曰く、刺繍をしている間は
嫌なことを 全部忘れてしまうらしい。。
歳をとって 昔ほど
外へ出かける 元気もなくなり
体力も どんどん落ちていくけれど、
刺繍をしている時間は
そういうのを 一才考えなくなるんだと
そんな母の話を聞いて、
コロナ禍の自分と
ちょっと 重なって見えました
あのころ 一つ一つ
色の番号を調べて
ネットショップで 買い集めた
たくさんの 刺繍糸を見せると、
欲しいー欲しいー!と
子どものように喜ぶ 母
田舎なので 近所のお店に
あまり 売っていないのと、
番号を調べて ネットで買うのが
どうも 苦手らしい。。
本当に使う?と もう一度 聞くと、
使う 使う!と 目を輝かせている
聞けば、刺繍糸も
経年劣化するそうで、
古いものは プチンと
切れやすくなってしまうらしい
絹糸だから 綿の糸より
だいぶ 繊細なんだろうな。。
ならば、ちょっとでも 新しいうちに
使ってもらった方がいいと、
全部まとめて 母にもらって
もらうことにしました
こういう 趣味のものって、
いつか 時間ができたら
また やりたいっていう気持ちを
ずるずると 引きずってしまうので、
なかなか 手放せないものですが・・
身近に 喜んで
使ってくれる人がいると、
案外 気分よく 手放せるものなのかも。。
母も 嬉しそうだし
私の気持ちも ずいぶん軽くなったし、
糸も 道具も たぶん
喜んでくれてるんじゃないかな〜と思います^^