４連休中の夫
昨日のこともあってか、
午前中に 近所のスーパーに
一人で 買い物に行って、
お昼を 準備してくれました
冷えた豆腐と、
ビンチョウマグロのお刺身が
柔らかくて、美味しい。。
・ ・
午後、夫と車で買い物へ
無印良品で、
欲しかったものを
いろいろ 買って来ました
夫の 半袖のTシャツと
半袖のコットンシャツ
Tシャツは、
ちょっとだけ
お買い得になってました
コットンの
ボタンダウンは、
仕事着にもできそうなものを
夫の 夏の普段着は、
夏前に買った Tシャツと
リネンシャツの二枚で、
洗濯しながら
交互に 着てましたが・・
やっぱり 二枚では
ちょっと 心もとなかった
みたいなので、
もう一枚ずつ 買い足すことに
洗い替えで ４枚あれば、
もう 十分らしいです
そのほか、
母に頼まれていた 食器を
２種類 ２セットずつ
家の 建て替え前に、
大量の食器を
断捨離した 母ですが・・
数を 減らしたことで、
使いたい食器が
より はっきりしたみたい
母にとって
大事なのは、この２つ
・色と形が シンプルで、
重ねて 収納できるもの
・買い足しやすい価格で、
あまり モデルチェンジしないもの
その辺が、無印の食器は
ちょうどいいらしい
・ ・
夜ごはんは、
鯖の塩焼きと卵焼きを
卵焼きの 味付けを
玉ねぎ麹ですると、
娘が 美味しいと言って喜ぶ
・ ・ ・
夜、村上春樹の
『うずまき猫のみつけかた』を読んだ
生活の中に 個人的な「小確幸」
（小さいけれども、確かな幸福）
を見出すためには、多かれ 少なかれ
自己規制みたいなものが 必要とされる。
たとえば 我慢して
激しく 運動した後に飲む
きりきり冷えた ビールみたいなもので、
「うーん、そうだ、これだ」と
一人で目を閉じて 思わず
つぶやいてしまうような 感興、
それが なんといっても
「小確幸」の醍醐味である。
そして そういった
「小確幸」のない人生なんて、
かすかすの 砂漠のようなものに
すぎないと 僕は思うのだけれど。
私も、そう思う
そう思うけれど、
ときどき それを忘れてしまって
あぁ、そうだったなぁと
また 思い出す
毎日 blogを書いていると、
身の回りには そんなのが
いっぱい 溢れてるんだろうなと思う
そう言うのを 見つけるには、
ちょっとした 自制心の他に、
ちょっと 俯瞰したところから
自分を見るのが
たぶん、いいんだろうなぁ。。
・ ・ ・
ご覧いただき
どうも ありがとうございます＾＾
今日の ぷぅこ
