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いつもの ごはんと、日々の あれこれ

事故を目撃していた 夫の、元警察官なりの推測

 

昨日の

お向かいさんの

塀がぶつけられた 事故

 

 

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誰も見ていない

夜中の出来事だと思っていたら

朝方だったようで、

夫も娘も すでに 起きていたらしい

 

私は ベッドで就寝中でした。。

 

ちょうど 台所にいた夫は、

外で ものすごい音がしたので

窓から 外を見ると、

一台の車が 塀につっこんでいたと

 

あまりにも 大きな音で

塀にも 穴が空いていたので、

運転手が出てきて

すぐに 謝りに行くだろうと

ぼんやり 眺めていたら・・

 

慌てて 車を発進して、

逃げて行った と言う。。

 

車の色と 車種は

覚えていたものの、

あまりの早さに

ナンバープレートまでは

確認できず。。

 

運転手のことも

確認できたのは 髪型くらいで、

性別も年齢も わからないと。。

 

そのことを

お向かいさんに話すと、

さっそく今朝 警察署から

電話がかかってきました

 

夫が 話していたことを

そのまま伝えると、

やはり 車のナンバーが 分からないと

特定は むずかしいらしい。。

 

警察官は

近くの 防犯カメラも

確認してみますと、

言っていたけれど・・

 

どうなることか。。

 

 

ナンバープレートは

見逃してしまったものの、

 

以前、東京で

警察官をしていた

夫の 推測によれば・・

 

おそらく、明け方まで

街で お酒を飲んでいて、

自宅に帰る途中に 事故を

起こしてしまったのではないかと

 

お酒が入っていたため

普段 ぶつけるはずもない

塀に ぶつけてしまい、

酒気帯びがバレたら 大変だと

そのまま 慌てて

逃走してしまったのでは・・?

 

と いうことでした

 

あくまで 推測なので

本当のところは 分かりませんが、

物損だけでなく 酒気帯びとなると

ますます 罪は重くなり・・

 

免許停止のほか、

社会的立場も 危うくなる

可能性がある。。

 

そんなことが

頭の中を駆け巡り、

思わず 逃げてしまったのかも

しれません。。

 

そのことで

やってしまったことは

二重 三重に 重くなるわけですが

 

今のところ、

本当のことは

本人にしか 分かりません。。

 

 

 

以前、私も

通勤途中に 交差点で

車を ぶつけられたことがあり・・

 

ぶつけられた 相手は、

地元の 信用金庫の

副支店長

 

こちらが 青信号で

渡っていたところ、

あちらが 赤信号で

突っ込んできたのですが

 

目撃者も たくさんいて、

あちらが 100%

非を認めてくれたため、

修理代は 全額払ってくれました

 

ただ、副支店長は

とにかく 事を大きくしないように、

必死だった 気が。。

 

事故の後、

バッタリ 会ったときも、

さっと 目を逸らされたような

記憶が 残ってます。。

 

社会的立場がある人は、

それだけで なんとなく

偉く見えてしまいがちですが、

本人は それを 守るために

けっこう 必死なのかもなぁ

と 思いました

 

 

・ ・

 

 

今日のぷぅこと

 

 

昨夜のごはん

 

 

 

 

道端には、

鋭い目をした 猫が一匹

 

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