昨日の 雨が上がって、
テーブルに 朝日が当たる
昨日、娘が 小学校で
作ってきた コップは、
しばらく 鉛筆立てに
することにしました
穏やかな 空のような
いい色をしています^^
・ ・
朝、身支度して、
いつものように
ぷぅこを連れて 散歩に出る
私が 散歩へ行くよーと言うと
ぷぅこは いつでもどこでも
しっぽを振って 付いてくる
飼い犬にとって 世話してくれる
飼い主は 絶対的な存在で、
それは 犬にとっても 人にとっても
たぶん 幸せなことなんだ思う
私も まだ 自分のことが
何もできない 幼いころ、
世話をしてくれる
母親は 絶対的な存在だった
母に 身の回りのことを
やってもらって、
母の行くところへ
どこでも 付いていきたがった
母と一緒にいれば、
何があっても 大丈夫と
信じていた
大人になるにつれ
そんな感情は 自然と薄れていって、
今では すっかり
なくなってしまったけれど・・
母も おばあさんになり、
頼みごとより 頼まれごとの方が
だんだん 増えてきました
親子で 何でも話す分、
お互いに ズレているところも
たくさんあって・・
お互いが お互いを
変な人だと 思っている
時間とともに、
自分も変わっていって
親子の関係も それに合わせて
変わっていくけれど・・
付かず 離れずの
今くらいの感じが、
やっぱり ちょうどいいなと思う
・ ・ ・
ご覧いただき
どうも ありがとうございます^^
娘も どんどん
大きくなっていくけれど、
ぷぅこは ずっと
子どものままだね〜