朝、夫が 義実家から
野菜や 筍をもらってきて、
お昼を 作ってくれました
筍ごはんを
炊いたというので、
庭から 木の芽を取ってくる
先週 買ってきたばかりの
苗だけど、
葉をちぎると 辺りが
ふわっと 香り立つ
筍ごはんと、
朝採れ野菜
卵焼きの お昼ごはん
黄色と 緑で、
春っぽい 食卓になりました＾＾
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午後、娘の友だちの
Hちゃんが 遊びにきたので、
一緒に ホットケーキを焼く
米粉の ホットケーキミックスに、
卵と 牛乳を混ぜるだけ
みんなで 自分の
食べる分を 順番に焼いて、
あっという間にできました＾＾
バターと
苺シロップをのせて
みんなで 食べると、
やっぱり 美味しい
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夜は、久しぶりに映画を
Amazonプライムで、
『 痛くない 死に方 』
という 在宅医療を
テーマにした 映画を見ました
このところ、高齢の両親や
同年代の友だちと、
どんな風に 死を迎えたいか
よく そんな話をする
私は とにかく
病院が 苦手なので、
できれば 自宅で最期を
迎えたいと思っている
今は 保険にも入っておらず、
健康診断も受けず
予防注射もしない
普段は、食べものと
ストレスを溜め込みすぎないように
気を付けているくらいで、
特に 健康的な生活を
送ってるわけでもないけれど・・
もし 具合が悪くなったら、
病院にお世話になるのは
最低限にして、
できるだけ 自分のできることで
なんとか 改善したいと思っている
そして、何かの病気で
もう 助からないとわかったら、
延命治療はせず
出来るだけ 自分の体にも
世話をしてくれる
周りにも 負担をかけず
彼方へいきたい
けれど、病院は
病気に対して
積極的に 治療をするか
延命しようとする 場所だから、
そういう意思があるなら
前もってそのことを
書面で書いておく 必要があるらしい
映画の中で、リビングウィル
という言葉を
初めて 知ったけれど・・
自分の死に方を考えておくのは、
自分の生き方を考えておくのと
ほとんど 同じことなんだなと思った
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ご覧いただき
どうも ありがとうございます＾＾
死に方にも、
強い意思がいるって
ことだなぁ。。
