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いつもの ごはんと、日々の あれこれ

毎日 見る変な夢と、無意識のうちに いつもやっていること

 

冬になると、

睡眠時間が長くなる

 

いつもは 7時間も

寝ればいいところ、

8時間は 寝ている

 

そして、長くなると

大概 はっきりした

夢を見る

 

映画や 小説みたいに

起承転結があるわけでなく

登場人物も ごちゃまぜで、

よく こんな突飛な話を

思いつくなと 毎回 思う

 

 

今朝の夢には

吉永小百合が出てきて、

意外にも 近所に

住んでいることがわかり、

一緒に 町内会の旅行に

出かけるという夢だった

 

 

夢を見ているときの自分も

どこか 変だなと思いつつ、

なんとなく 受け入れている

ところが 面白い

 

起きてるときは

左脳が よく働いてるけれど、

寝てるときは

右脳が 活発なのかもしれない

 

 

まだ少し、

ぼんやりとしたまま

食べた 朝ごはん

 

 

ごはんがなかったので、

冷凍してあった パンを焼いた

 

外では、風が

ビュンビュン吹いている

 

 

・ ・

 

 

ちょっと前から

読んでいる本

 

 

 

 

自分ではどうしようもない

現実が 目の前に現れた時、

なんとか 受け止められるように

人は それぞれ 自分なりの

物語を作っていくものなのだと言う

 

それが 仮にその人自身を

苦しめるものであっても、

頭ごなしに 否定するのではなく

ただ 受け止める

 

それは 簡単なようで

なかなか難しい。。

 

 

渡る世間に鬼はなし、

と 思った方が 生きやすいか

 

それとも、鬼ばかりと

思っておいた方が

生きやすいのか。。

 

これだって 人それぞれで

同じ 出来事が起こっても、

受け止め方や どこに

心が動かされるかによって、

話の流れは 全然変わってくる

 

日々の暮らしの

出来事だけでなく、

世界を揺るがすような

大きな出来事に直面したとき、

その違いが よく分かる

 

 

楽観的が

いいわけでもないし、

悲観的が いいわけでもない

 

ただ、誰よりも

いちばん 自分を

納得させることが 大事で

 

そのために 身の回りの

いろんな 断片をつないでいって、

自分が 主人公のお話を

無意識に作り上げてるのかもしれない

 

絶望的な気持ちになったときは

もうどうにでも

なってしまえばいいなんて

思うときもあるけれど・・

 

どこかで、

この先に続くものは

なんだろうという好奇心が

消えてしまうことがないのから、

今も こうして生きてるのかもなぁ。。

 

 

・ ・ ・

 

 

寝ても 覚めても、

右脳のぷぅこ

 

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