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いつもの ごはんと、日々の あれこれ

想像以上のことを、いつの間にか 叶えた人

 

土日は、娘の友だちが

泊まりに来たので、

4人で ごはんを

 

 

 

前の お泊まり会のときは

古い テーブルで

ちょっと 窮屈でしたが・・

 

新しい テーブルに変えて

ちょうどいい感じに

なりました^^

 

 

 

ちなみに、マットレスは

家に 3つしかないので、

誰か 泊まるときは

一人 ハンモックで

寝ることになってたのですが・・

 

やっぱり 安眠しづらいので、

これから 予備にもう一つ

買っておくことにしました。。^^

 

 

・ ・ ・

 

 

数日前から 読みはじめた

『 サレンダー 』という本

 

 

もう少しで

読み終えるところですが、

面白くて どんどん

ページが 進みます^^

 

“ サレンダー ” という言葉には、

“ 降伏 ”のほか

相手に “ 譲る ”という

意味もあるようで・・

 

本の中では、副題の通り

自分(自我)を明け渡し、

人生の流れに 身を任せることを

意味しているみたい

 

ある出来事をきっかけに、

森の中で 一人静かに 瞑想して

生きていこうと決めた 著者が、

いろんな人との 出会いや

出来事をきっかけに、

人生が 思いがけない方向へ

どんどん 進んでいく・・

 

そんな半生を、描いた本です

 

仲間に 手伝って

もらいながら作った

森の中の 小さな小屋から・・

 

 

いろんな 偶然が重なって、

たくさんの 仲間が集まる

大きな 会社になってしまうなんて、

あまりにも できすぎた

話だけど・・

 

 

読んでいるうちに、

ものごとは 一本の糸で

すっと 繋がっていて、

本当は 偶然なんて

ひとつもないんだろうなぁという

気持ちになってきます

 

考えてみれば、

何でも 自分の思うように

進んでいくことなんて

そんなにはなくて、

いつの間にか こうなっていた

ということの方が 多いような。。

 

今  ここで こうして

暮らしてるのも、

日々の 小さな選択の

積み重ねだけじゃなくて、

何かの 巡り合わせなんだろうなぁ

と 思うことが多い

 

自分が こうなったら

いいなぁと思うことが、

独りよがりなことばかりだったら

なかなか 形になりづらいけれど・・

 

自然な流れや 誰かの気持ちと

シンクロすれば するほど、

いつの間にか 現実化していくもの

なんだろうなと思う

 

なんだか うまく

ものごとが 進まないように

感じるときは、

自分の比重が 大きすぎてるって

ことなのかも。。

 

ときどき

自分の頭の中を 空っぽにして、

全体の流れに 身を任せる

 

それくらいの

空間があった方が、

思いがけないものに

出会えるものなのかも

しれないなぁ。。

 

 

 

 

読み終わったら、

こっちの本も

読んでみよう〜

 

 

 

 

・ ・ ・

 

 

ご覧いただき

どうも ありがとうございます^^

 

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読みたい本は、尽きないな〜

 

 

 

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