昨日 Hさんと
久しぶりに 話した
前に会ったときも、
いろんな 話をした
普段 感じていることや
これからのことなど、
重なる部分もあるけれど
隔たるところも 大きかった
そっちの
世界へ 行ったんだねーと
Hさんから 言われて、
行っちゃったねーと
笑って 返した
そっちの世界 と言っても
特に 仲間がいるわけでもなく、
近い 感覚の人がいるだけで
結局は 一人なのよー と
同じ人なんていないから
当たり前のことなんだけれど
Hさんに 言いながら
誰よりも 自分に
言ってるような 気がした
たとえば、今回の騒動で
注射を 打った人もいれば
打たないと 決めた人もいる
様子見の人もいるんだろう
と 思う
私の家族は
今のところ 誰も
打っていないけれど・・
打たない理由は
それぞれ ちょっとずつ違う
打った人の中でも
理由は きっとそれぞれ
なんだろうと思う
お互い 影響し合ったり
協力し合ったりはできるけれど、
誰も 自分以外の人の決断をすることも
責任を取ることもできない
違和感を感じるものや、
感情の 臨界点も
それぞれ 違う
それを 無理に
同じにしようとすると、
必ず ほころびが出る
選択することも、
目の前にやってきたことを
どう受け止めるかも
結局は 自分にしかできない
孤独だけれど、
そういうものだと
受け入れてしまえば
少しは さびしさも
薄まるかもしれない
人は 一人では
生きていけないけれど、
きっと 誰の中にも孤独はある
その相反することを
そのまま 受け入れることでしか
生きていけないのかも
しれないなぁ。。
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ご覧いただき
どうも ありがとうございます＾＾
今日も たくさんの
スズメが 庭にやってきました
お腹が 減っているのかなぁ。。
