生きてるかぎり、世界は ずっと変わり続ける

７時半起床

朝ごはん

・　・　・

今週の宅配

醤油、牛すじ、卵

・　・　・

お昼ごはんは

昨夜の残りと あるもので

・　・　・

夕ごはん

五分づきごはん

おみそ汁（玉ねぎ、あげ、ワカメ）

うの花

（ごぼう、人参、椎茸、インゲン、ネギ）

ニラ玉

炒めもの

（れんこん、ピーマン、椎茸

　鶏ひき肉、ニンニク、生姜）

・　・　・

午後、『 あの子は 貴族 』

という 映画を見る

育った家によって、

考え方や 習慣は

それぞれ 違う

代々続く 代議士の息子は、

太郎 や 一郎など 選挙のときに

誰にでも 覚えてもらいやすい

名前をつける と言っていた

親の跡を継ぐことを

生まれたときから

まわりに決められるのも、

大変なことだなぁと思う

また 同じ 家族の中でも、

同じところもあれば

違うところもある

それぞれ 全然 違う場所に

育ったとしても、

ふと 何かが重なったりもする

人との出会いは、

お互いの 小さな世界が

交わることなのかもしれないなぁと思う

お互いに、知っていることと

知らなかったことを 交換しながら、

また 新しい 自分の世界を作っていく

だから、生きてるかぎり

ずっと 終わりはないんだろうなぁ。。

・　・　・

ご覧いただき

どうも ありがとうございます＾＾

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