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いつもの ごはんと、日々の あれこれ

日々の買い出しと、疎ましくも 愛おしい存在

 

晴れの朝

 

庭で、雀の子が一羽

 

 

お母さんが 餌を

取って来てくれるのを

待っている

 

ヒヨドリは、

ジューンベリーの実が

熟すのを 毎日チェックしに

やって来てます

 

 

 

・ ・ ・

 

 

今日の宅配

 

 

毎週、卵を24個

 

家族3人で

毎月100個くらい

食べてます

 

日本中(世界中?)で

家畜小屋の火事が

頻発してるみたいですが、

ここの卵は 今のところ

安定しています

 

 

宅配だけだと 足りないので、

スーパーへも 買い出しに

 

 

お店ごとに

買うものが 違うので、

自転車で3件 ハシゴしました

 

こだわりが

あるのかないのか

わからない 感じですが、

じっくり 見て歩くと

それだけで

なかなかの 充足感

 

 

・ ・ ・ 

 

 

夕ごはん

 

 

ニラと小エビの卵とじ

ごぼうと人参の煮もの

いしる炒め

(鶏、ピーマン、椎茸、ニンニク)

 

 

・ ・ ・ 

 

 

お風呂上がりに、

「 わたしの叔父さん 」

という 映画を見る

 

 

親を亡くしてから、

ずっと 叔父さんと二人

家業の 農業をして暮らす

クリス

 

日々の 仕事に追われ、

テレビからは 毎日

いろんな ニュースが

流れてくるけれど、

どこか 淡々と

穏やかな暮らしを送る 二人

 

世話をするものと

されるもの

 

姪と 叔父さんの関係は、

母と 幼い子のように

切っても切れない

関係になっていくけれど・・

 

そこには

疎ましさもあれば

愛おしさもあって、

その感情は 対極に

あるように見えて、

カードの 面裏みたいに

ちょっとしたことで

ひっくり返るものなんだろうなと思う

 

一人で 生きていくことと

誰かと 寄り添って

生きていくこと

 

どっちかだけじゃなくて、

どっちも 必要なもの

なんだろうなぁ。。

 

 

・ ・ ・ 

 

 

ご覧いただき

どうも ありがとうございます

 

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運動会の 練習が始まって、

娘は いつもに増して

食欲旺盛です。。^^

 

 

 

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