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いつもの ごはんと、日々の あれこれ

コロナが始まって、自分の中で大きく変わった 2つのこと

 

8時起床

 

ぷぅこに起こされる

 

梅雨のような

もったりとした日が続く

 

 

朝ごはん

 

 

紅茶、ナッツ

りんご、甘酒

 

 

・ ・ ・ 

 

 

お昼ごはん

 

 

梅ごまごはん

ぬか漬け

おみそ汁(落とし卵)

焼き海苔

ナスの煮びたし

 

 

・ ・ ・ 

 

 

夕ごはん

 

 

五分づきごはん

おみそ汁(大根、あげ、オクラ)

人参しりしり

ぬか漬け、トマト

甘酢炒め

(ズッキーニ、玉ねぎ、キクラゲ、ツナ)

 

 

・ ・ ・ 

 

 

夕方、用事があって外に出ると、

玄関の前に

娘の担任の先生がいらした

 

近所の子に

夏休みの宿題を届ける

途中だったのを

娘が 見つけたらしく、

家の前で 仲よさそうに 話していた

 

先生は、外でも

マスクをされている

 

コロナが始まってから、

毎年 担任の先生が どんな顔なのか

最後まで わからなくなってしまった

 

後で 娘に、

なんで 先生がクラスの子に

わざわざ 宿題を届けてくれるの?

と 聞くと・・

 

陽性で 家族全員

自宅待機になってしまったから、

外へ 出られなくなったんだと言う

 

クラスメイトの様子を聞くと、

リモートでは

いつもと 特に変わらず

元気そうだったらしい

 

身近で コロナを

怖がっている人は、

ほとんどいない感じだけれど、

まだまだ こんな対策が続いてる

 

 

 

Twitterを見ていたら、

こんなことを書いてる人がいた

 

 

“分断” と感じていた事が、

実は『分岐』なのかもしれないと

 

同様に “崩壊” と感じていた事が、

実は『自浄』の過程なのかもしれないと

 

 

ものごとの捉え方は

いろいろあるけれど、

それを決めるのは 自分だけだと

コロナによって

より 強く感じるようになった

 

何を 信じたっていいけれど、

それを 自分以外の人に

押し付け合うことだけはしたくない

 

そもそも みんな違う

世界を生きているのに、

そんなことをしても

しょうがない

 

それから、コロナによって

もう一つ 変わったことは、

何があっても

そんなに 驚かなくなったこと

 

政治も 医療も 教育も、

こんな おかしなこと

ばかりなんだから、

いろんなことは もう

崩壊寸前なのかもしれないなと思う

 

宗教だけでなく、慈善団体など

聖域とされていたものの闇も

これから たくさん

出てくるかもしれない

 

そんなことあるはずないと

思っているよりも、

何だって あるかもしれないんだなと

 

そう 思うようになって、

ずいぶん 生きやすくなったような

気がします

 

 

・ ・ ・ 

 

 

ご覧いただき

どうも ありがとうございます^^

 

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家の前のセダムから、

一輪だけ 小さな花が

咲きました

 

 

 

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